等身大の自分を受け入れる

みなさん、こんにちは!

個別指導塾コネクトです(*^_^*)

 

 

成長すること

 

 

背伸びをすること

 

 

はまったく違うということに23歳くらいの時に気づきました。

 

 

 

ずっと背伸びをしていました。

 

 

 

 

ちょっとでも自分を良く見せたい

 

人に嫌われたくない

 

人にすごいと思われたい

 

自分は特別な存在なんだと思いたい

 

 

 

そんな風に他人の目を気にした生き方をしていたように思います。

 

 

 

自分の格好悪いところ

 

ダサいところ

 

恥ずかしいところ

 

ダメなところ

 

 

それらから目を背けて、自分の良いところだけを見て。

 

 

 

誰よりも自分が一番自分を認めていなかったように思います。

 

 

 

 

そして、いろんな人との出会いや経験を経て、自分を受け入れられるようになりました。

 

 

 

こんなにも格好悪くて、

 

ダサくて、

 

恥ずかしいところがあって、

 

ダメな自分。

 

 

 

そんなこんなも全部ひっくるめて「じぶん」なんだと受け入れられた時、自然と笑顔になりました。

 

 

 

等身大の自分でいい。

 

背伸びなんかしなくてもいい。

 

 

 

ありのままの自分を認めてくれる人がいる。

 

 

応援してくれる人がいる。

 

 

見守ってくれる人がいる。

 

 

本気で怒ってくれる人がいる。

 

 

 

 

人によく見られるために頑張る必要なんてない。

 

 

 

 

大切だと思う人を大切にすればいい。

 

そうすればきっと、あなたも大切にされる。

 

 

 

大切な人やモノを守るための力をつける。

 

何かのために頑張るなら、そういったモノのために頑張ろう。

 

 

 

学生たちが大切にするモノは何か。

 

それは「じぶん」だと思う。

 

 

 

キミたちに守れるモノなんて何もない。

 

今はまだ、そんな力を持ってない。

 

悔しい思いをすることの方が多い。

 

 

 

だからこそ、今は全力で自分を大切にして欲しい。

 

 

自分を大切にできない人が、誰かを大切にすることなんてできない。

 

 

大切な誰かや何かを守るための力が、結果としてあなたのことを守ってくれる。

 

 

 

 

だから今は、

 

 

 

勉強がんばれっ(´・ω・`)