クツを左右どっちから履きますか?

皆さん、こんにちは!

個別指導塾コネクトの美木です(^o^)/

 

 

 

 

 

かつてダーウィンは言った。(らしい)

 

 

 

 

強い者が生き残るのではない。

 

 

賢い者が生き残るのでもない。

 

 

変化できる者が生き残るのだ。

 

 

 

 

社会人として10年以上さまざまな人と出会ってきましたが、変化を嫌う人が一定数いるように感じます。

 

 

 

何か新しいことを始めるのは楽しみな面もあれば、面倒で不安な面もあります。

 

 

 

しかし、「昨日と同じことを繰り返しているだけの今日」では成長は少ないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、変化には大きなストレスがかかります。

 

 

 

おそらくこのストレスがネガティブな面の原因なのだろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

例えばですが、「明日からアメリカで暮らす」となれば大きなストレスがかかります。

 

 

 

旅行であれば楽しみでしょうが、生活となると話は別です。

 

 

 

言葉の通じない世界で何もかもが新しい環境に変化します。

 

 

 

それがどれほど自分自身に負担をかけるものなのか容易に想像できます。

 

 

 

よほどの意思がない限りこのような変化をさせようとは思いませんよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、いざ「変化したい」と思ってみても変化慣れをしていないと変わることを恐れて尻込みしてしまうかもしれません。

 

 

 

 

何かにチャレンジすることは何かを変化させることだと思います。

 

 

 

今の自分に100%満足しているのであれば変化などは必要ないでしょう。

 

 

 

つまり変化を恐れていては、自分を高めるための挑戦もできなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

そうならないために自分に「変化慣れ」をさせてあげましょう。

 

 

 

いきなり大きな変化をもたらそうとするからしんどいわけです。

 

 

 

ちょっとの変化で慣らしていきましょう。

 

 

 

 

 

たとえば、

 

 

 

 

 

いつもと同じ起きる時間

 

 

いつもと同じ飲み物

 

 

いつもと同じ道

 

 

いつもと同じ顔ぶれ

 

 

いつもと同じ習慣

 

 

 

を変えてみる。

 

 

 

 

 

今日はいつもよりちょっと早く起きて散歩をしてみる。

 

 

いつも飲んでいる飲み物を普段なら飲まない物に変えてみる。

 

 

いつも通っている道を変えてみる。

 

 

いつも一緒にいる人とは違う人と遊んでみる。

 

 

いつも右からクツを履くのであれば、今日は左から履いてみる。

 

 

いつもやってる一日のルーティンを何か1つ変えてみる。

 

 

 

 

 

 

無意識に「いつもと同じ行動」「いつもと同じ選択」をしていませんか?

 

 

 

そんな「いつもと同じ習慣」を何年も繰り返してきた人が、大きな変化に耐えられるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

変わることを恐れてはいけないと思います。

 

 

 

むしろ何も変わらないことを恐れるべきだと考えます。

 

 

 

もし今の自分が去年や一昨年と比べて、ただ老けただけで何もポジティブな変化をしていないのであれば明日からの生活を少し見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

日常に少しの変化を。

 

 

そして学びを。

 

 

 

 

 

かつてガンジーは言った。(らしい)

 

 

 

 

明日死ぬかのように生きよ。

 

 

永遠に生きるかのように学べ。

 

 

 

 

 

変化できないのは臆病だからですか?

 

 

 

それとも勉強不足だからですか?

 

 

 

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