星が見えない夜もある。

みなさん、こんにちは!

個別指導塾コネクトの美木です(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

We cannot necessarily see the star at the night.

 

(私たちは必ずしも夜に星が見えるわけではない)

 

 

 

 

 

「必ず~というわけではない」という部分否定の例文です。

 

 

 

 

 

"not"という否定語が"all"や"always"や”every"といった100%を表す単語を打ち消すことで表現される「~というわけではない」という部分否定。

 

 

 

 

 

「~ない」という締め方をすると否定的な訳し方で、「~である」って訳し方をすれば肯定的な訳し方。

 

 

 

 

 

「必ず夜に星が見えるわけではない」は否定的な訳し方。

 

 

 

肯定的に訳すと「星が見えない夜もある」です。

 

 

 

 

 

同じこと言ってるんですけど、なんか肯定的な方がポジティブですしロマンチック感増しません?

 

 

 

「星が見えない夜さえも楽しもう」的な。

 

 

 

 

 

 

 

 

有名な哲学者ニーチェがかつてこんなことを言いました。

 

 

 

「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけだ。」

 

 

 

さすが有名な哲学者。

 

 

 

深すぎて何言ってるかさっぱりわかんねーぜ(;・∀・)

 

 

 

 

 

 

まぁとりあえず解釈が大事ってことだろう。

 

 

 

つまり「物は考えよう」ってことでしょ?

 

 

 

できないことを悲しむよりも、これからできるようになる喜びを感じましょう。

 

 

 

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