みなさん、こんにちは!
個別指導塾コネクトです(^^)/
本日は、
「数学の試験で90点以上取る
ための勉強法」
についてお話したいと思います!
いわゆる、
「基本問題は解けるけど
応用問題になると解けない、、、」
という方に必見です!
まず、試験で
「平均点から80点代」が取れているあなた!
基本問題の解き方や公式の理解を行い、
演習問題の量も足りていると思われます!
しかし、
そこから伸び悩むのが数学。
そんな場合、
普段の勉強で
見直すポイントが1つあります!
それは、
「わからない問題」と
出会った時の自分です!
もしかして、
「わかない、、、う~ん、、、」
と唸って思考停止していませんか!?
その後、解答を見て
「わかった気」になっていませんか!?
もちろん、
「解答方法の知識」は多い方がいいです。
問題と出会ったとき、
「今まで解いた問題」に似ていると、
「蓄積した解答方法」が使えることが
結構あります。
ただ、このやり方だけで突き進んでいくと
知らぬ間に
「わからなかったら
後で解答を覚えればいいや」
となってしまいます。
「わからない」となった後の
「わからない問題への
アプローチの練習」
が応用問題を解くカギとなります!
方法は4つあります!
❶「具体的な数字をあてはめてみる」
❷「逆を考えてみる」
❸「対称性を見つける」
❹「ゴールから遡って考える」
上記4つの方法の具体的な使い方は、
また別の機会に書きたいと思います!
本日はここまで!