みなさん、こんんちは!
個別指導塾コネクトです!(^^)!
新学期が始まりましたね!
今日からまた暖かい日が続くようです♪
これからは夏に向けてどんどん季節が進んでいきますね。
人にはそれぞれ「パーソナルスペース」というモノがあります。
人と話す時の物理的な距離感などを指しますね。
親密な人との距離感は近いですし、そうでない人との距離感は遠いですよね。
例えば、自分と話している時に相手が腕組みなどをしていたら、それは自分に対してかなり警戒心を抱いている証拠。
ちょっとでも自分との距離感を作ろうとしている証であり、ガードされている状態です。
反対に、ある程度近い距離間で話をしても問題なく会話できる場合は、相手は自分に対して警戒心を抱いていないことがわかります。
たまーに、そんな距離感覚が通常とズレていて、妙に近い距離で話をする人がいますね。
このパーソナルスペースですが、0cmから45cmくらいまでが「密接距離」といって、すぐに手が届く範囲です。
相手に対する信頼がなければ侵入を許したくないゾーンです。
45cmから120cmくらいまでが「個体距離」といって、友人との距離感。
普通に会話するならこのくらいの距離感がちょうどいいです。
120cmから360cmくらいまでが「社会距離」といって、ビジネス向けの距離感です。
初めて会った人との最初の距離感もこのゾーンに入ると思います。
個別指導塾の場合、講師と生徒の距離感が近すぎる場合があります。
すぐ隣で授業を行う場合、「個体距離」を越えて「密接距離」のゾーンに入る場合があります。
それが無条件にダメなわけではありません。
ただし、いくつかのトラブルや弊害を招いていることも否定できないと思います。
コネクトでは「120cm以上」を基準にしています。
「個体距離」と「社会距離」の境目となる距離感ですね。
簡単に言えば「近すぎず、遠すぎず」といったところです。
教室自体も広いので、狭い場所で窮屈に勉強することもありません(^_-)-☆
これから新しい学年の定期テストや実力テストなどが盛りだくさんです!
ぜひ、一度コネクトの授業設備を体験してみてくださいっ♪