みなさん、こんにちは!
個別指導塾コネクトです(^^)/
期末テストも終わり、あとは夏休みを待つだけですね!
中3生のみなさん!!
2学期が勝負です!!
兵庫県の公立高校入試においては、内申点250点+入試当日点250の500点満点で合否が判定されます。
入試当日点は、年度によって問題の難易度が変わりますし、問題との相性もありますので、点数の見込みが立てづらいです。
一方、内申点は以下の3点をクリアすれば5段階評価の「5」か「4」を目指すことは十分に可能です。
① 授業態度
② 提出物
③ テスト
テストの点数があまりよくなくても、授業態度や提出物をしっかりしていることで、「5」は無理でも「4」を取れる可能性はあります。(あまりに点数が低いと厳しいですが・・・)
「オール4」あれば選べる高校の選択肢は非常に広くなります。
また、私立高校においても内申点は重要視されます。
そしてもう1つ。
実力テスト
こいつが結構大事です。
2学期中の9月と11月の実力テストの点数が非常に重要になります。
入試本番はまだ先ですが、「このテストの結果で選べる学校が変わる」というほどの、重要度の高いテストはもうすぐ目の前です。
1学期のやり方であまり成績が上がらなかった場合はやり方の見直しが必要です。
勉強の仕方がイマイチわからない。
何からやればいいかわからない。
とりあえず夏休みの宿題をやるだけ。
といった場合はちょいと危険です。
2学期が勝負です。
この夏をがんばりましょう!!