ルールを守らないと弾かれる | 個別指導塾 コネクト

ルールを守らないと弾かれる

みなさん、こんにちは!

個別指導塾コネクトです(#^^#)

 

 

世の中には様々なルールがありますよね。

 

時には「暗黙の了解」的なものまであります。

 

 

 

ルールを嫌がる人もいますが、完全にルールのない社会は存在しません。

 

それがないと、ただの無法地帯と化します。

 

 

 

特に受験はルールでがんじがらめです。

 

 

 

勉強と関係のないところでいくと、願書の提出期日や提出方法を守らないと受験資格すら得られません。

 

 

 

勉強にも当然ルールがあります。

 

解法のルールです。

 

 

 

たとえば、国語でよくあるのが「文章中の言葉を使って答えなさい」なのか、「文章中から書き抜きなさい」なのかで、答え方が変わります。

 

 

「書き抜きなさい」の場合は、一字でも書き間違えると不正解になります。

 

 

どんなに内容が合っていても、見る部分が合っていたとしても不正解になります。

 

 

それが受験です。

 

 

 

 

次は英語の例です。

 

 

一度出た名詞は代名詞に書き換えなければなりません。

 

そして必ず文章で答えなければなりません。

 

 

 

Tom lived in America two years ago.

 

長文の中にこんな文章があったとして。

 

 

When did Tom live in America ?

 

という設問があったとしましょう。

 

 

 

ここに解答として、

 

Two years ago.

 

と書くと不正解です。

 

 

「文章で答える」というルールに違反しています。

 

 

 

もう1つ。

 

Tom lived in America two years ago.

 

と書いても不正解です。

 

 

「文章で答える」というルールは守っていますが、「一度出た名詞を代名詞に変える」というルールに違反しています。

 

 

 

正しい答えは、

 

He lived there two years ago.

 

です。

 

 

 

彼は2年前にアメリカに住んでいた。

 

という文章で答えていること。

 

そして問題文で出てきた「Tom」「America」という名詞を「He」「there」という形で代名詞に変えています。

 

 

 

これらのルールを守って初めて正解になります。

 

 

 

 

なんで!?

 

答え合ってるやん!!

 

 

と言いたくなるところです。

 

 

 

それでも覆りません。

 

ダメなものはダメなんです。

 

それがルールです。

 

 

 

受験勉強とは各教科の知識を吸収することだけではなく、そういった「受験におけるルール」を覚えていくことでもあります。

 

 

 

ルールを守らない人は弾かれます。

 

 

「型破りな人」=「ルールを守らない人」ではありません。

 

 

良い意味で型破りな人はちゃんとルールを守ってます。

 

悪い意味で型破りな人がルールを守っていないと思います。

 

 

 

既存のルールをしっかりと理解し、それを守ることができる人間が、新しいルールを創る側に回っていけるんだと思います。